おんぶひも オンバックスキャリア ベーシック A1250 おんぶ紐 簡単 バディバディ LUCKY
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4,290円(税込)
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カラー デニムネイビー デニムブラック
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オンバックスキャリアのベーシックモデルです。 多くの家事をこなすママにとっておんぶ紐はとても便利なアイテムで、昔から愛用されてきました。 実は赤ちゃんにとっても様々な刺激を与え、成長そのものにも役立っているのです。 1.おんぶをしながら家事ができる。 抱っこと違って両手があくので掃除や料理と家事がしやすく、育児と家事を料率されている忙しいママにはとっても強い見方。 2.赤ちゃんの知育にもつながる おんぶはママと同じ目線になることができます。様々な景色や物に興味を持ち赤ちゃんの好奇心を育みます。 3.姿勢やバランス感覚を育む 普段とは違った景色を見ようと、赤ちゃんがママの背中や肩にしがみつくことで、体幹が自然と鍛えられ、バランス感覚が向上します。 ■使用月齢:首がすわった乳児期(4ヵ月頃)~24ヵ月(体重13Kg) ■重さ:約360g ■素材:TCデニム/ポリエステル65%、コットン35% ■安全基準:SG認定商品 ■お手入れ 手洗いし、手で弱く絞って陰干ししてください
おんぶひも オンバックスキャリア ベーシック A1250 おんぶ紐 簡単 バディバディ LUCKY
4,290円(税込)
商品説明
オンバックスキャリアのベーシックモデルです。 多くの家事をこなすママにとっておんぶ紐はとても便利なアイテムで、昔から愛用されてきました。 実は赤ちゃんにとっても様々な刺激を与え、成長そのものにも役立っているのです。 1.おんぶをしながら家事ができる。 抱っこと違って両手があくので掃除や料理と家事がしやすく、育児と家事を料率されている忙しいママにはとっても強い見方。 2.赤ちゃんの知育にもつながる おんぶはママと同じ目線になることができます。様々な景色や物に興味を持ち赤ちゃんの好奇心を育みます。 3.姿勢やバランス感覚を育む 普段とは違った景色を見ようと、赤ちゃんがママの背中や肩にしがみつくことで、体幹が自然と鍛えられ、バランス感覚が向上します。 4.購入しやすい価格 抱っこ紐より価格が安く、おんぶをメインとしたシンプルタイプなのでリーズナブルに買えて経済的にも優しいです。 2・3についてはページ下部で詳しく説明しています。 |
おんぶひもは、「家事をするときに使うもの」と思っていませんか? 確かにおんぶひもを使うことで両手が自由になり、家事がはかどります。 でも本当に大事なのは"おんぶすることで赤ちゃんの脳が育まれます。 では、なぜおんぶが知育につながるのでしょうか? 保育士として37年間幼児体育の研究を行ってきた中島先生と一緒におんぶの大切さに注目してみましょう。 |
視界が広がり好奇心(脳への刺激)が増します。 |
人間には5つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)がありmさうが、その中でも最も大事なのは視覚なのです。なんと、人は外部から得る情報のうち、およそ8割を視覚を通して得ています。 もちろん赤ちゃんにとっても視野を確保するのはとっても大事なことです。抱っこ紐で対面抱っこをする場合、赤ちゃんの視界のほとんどをパパ・ママの胸で遮ってしまうので、赤ちゃんが視覚を通して様々な情報を得るというせっかくの機会を奪ってしまいます。一方おんぶの場合赤ちゃんはパパ・ママの肩越しに周りを見渡すことができるため視野が広がり、十分な脳への刺激を与えることができます。 |
パパ・ママにおんぶをしてもらうことで、赤ちゃんは日常生活の中からより多くのものを学びます。 |
幼いころに肩車をしてもらったときの視野の変化の驚きとワクワク感は記憶にありますよね。 おんぶもその時の感じた肩車と同じようにパパ・ママと同じ、高いところから色々な景色を見ることができるので、知的好奇心を育むことができるのです。 さらにおんぶの良いところは、パパ・ママが行っていることをあたかも赤ちゃん自信が行っているように感じされることができます。(脳科学ではこの現象をミラーニューロンと言います) つまり、他人の心と共感するという、社会性を養うことにもつながっています。 家事や散歩でのちょっとしたおんぶ。 パパ・ママにとっては何気ない景色ですが、赤ちゃんにとっては普段の視界では見えない、とっても申請で楽しい時間であり、同時に赤ちゃんは目の前で起こっている事を認識し自分で再現するにはどうしたらよいかと考える学習時間なのです。 |
おんぶで赤ちゃんの姿勢・情緒・運動神経を良くします。 |
抱っことおんぶの違いは視界だけではありません。 抱っこだとパパ・ママの体が胸やお腹のために前方向に盛り上がっているため、赤ちゃんがパパ・ママにしがみつくことが非常に難しくなってしまいます。 その結果、赤ちゃんは抱っこ紐の中で吊り下げられている形になってしまい、赤ちゃん自らほとんど何もできない状態になってしまいます。 一方、おんぶの場合、赤ちゃんのおしりを支えるだけなので赤ちゃんの動きを遮ることはありません。赤ちゃんはパパ・ママと同じ目線の、普段とは違って景色を見ようと、赤ちゃん水らの両腕でパパ・ママの背中にしがみつき、自らの力で腰(仙骨)を伸ばして立ち上がろうとする姿勢を取ることができます。 つまり、おんぶをすることはお座りから立つことへの練習と姿勢の良い体づくりに繋がっているのです。 |
まだまだあります!おんぶのメリット |
●夕方にぐずったときこそ是非おんぶ! 赤ちゃんは夕方になったら疲れてきてどうしてもぐずりだしますよね。そんなときは是非おんぶをしてください。 普段とは違った新しい世界が見れてとっても刺激にになり、気分転換にもなります。 ぐずったからと言っても、なるべくDVDなどは見せない方がいいようです。 日日常的な情報をもたらすDVDは、赤ちゃんに対して現実世界への対応を鈍らせてしまい、その結果脳の成長を遅くしてしまいます。 ●おんぶをすると赤ちゃんの顔つきが変わる! 抱っこが主流な現在において、中島先生は育児指導の中でおんぶを積極的に活用しています。 中島先生によると、赤ちゃんが自ら積極的にいろんなものを見て、いろんなものを吸収しようすることで早い子だと1カ月で顔つきがぱっと明るく変わってくるそうです。 ●おんぶは抱っこよりもとっても楽 登山するときは必ず荷物を背負っています。これは背負う(おんぶ)の方が荷物の重さを体の中心で支えることができるからです。さらに背負う際に必要な筋肉は、抱っこをする際に使う筋肉よりも強いなど、人の体形は思い物を持つ時は背負う(おんぶ)ように設計されています。 ●知育には"腰ベルトタイプ抱っこ紐は不向き!?" 腰ベルトタイプの抱っこ紐だと腰で支えるため、おんぶの際に赤ちゃんの顔をパパ・ママと同じ同じ高さまで上げることができません。そのため、視界が背中で遮られてしまい、結局抱っこと同じような狭い視界になってしまいます。 ●とっても忙しいママにはやっぱりおんぶがおすすめ 赤ちゃんを抱っこ・おんぶする機会が一番多いのは保育園の先生。そんな先生たちが愛用しているのは抱っこひもではなくおんぶひも。 足元の視界をしっかり確保できることや、体の負担も考えるとおんぶが一番理想的なのかもしれませんね。 |
■ブランド:オンバックスキャリア ベーシックタイプ ■メーカー:ラッキー ■商品:おんぶ紐 ■使用月齢:首がすわった乳児期(4ヵ月頃)~24ヵ月(体重13Kg) ■重量:約360g ■素材:TCデニム/ポリエステル65%、コットン35% ■安全基準:SG認定品 ■お手入れ 手洗いし、手で弱く絞って陰干ししてください。 ■注意事項 抱っこをするときは背中側で紐を扱うので、別の人に手伝ってもらうか椅子に座ってするなどご注意ください。 使い始める前には説明書をよく読んだお使いください。 |